« 2006年07月 | メイン | 2006年09月 »
【NB2006第4戦ライムロックパーク】
SP戦として予選ワンアタックで行われるこのレース。
今回はJackさん不在であるがご配慮により鯖の用意はしてもらっているようだ。
ところが若干の説明が主催者側から行われるためJackさんの鯖は使用できない模様である。
!?ということはであるw 我々ギャラリーには中継が何にもない・・・寂しい・・・w
まるで結果を知ってしまったF1中継を見るような気分wでリプレイを見てみる。
ご存知NBトップ2に喰らいつくのは果たして誰なのか?最近話題?のDr.Feelgood氏は如何に?
先生・・・次がある!・・・
相変わらず熱いトップ2の戦いは最終ラップで逆転し芸者少年氏が優勝、2位MR氏、3位には安定した走りを見せたNick氏が入った。ここにきてトップ2だけではなくNBの人達全員が一気にレベルアップしている模様であるが、次戦以降モナコ、ニュルと難コースが彼らを待ち構える。・・・厳しいw
主催者、Jackさん、参加者のみなさん、そしてnaguchiさん、とにかくお疲れさま、ありがとうございました。
【追記】
芸者少年さんのメッセージは「何で優勝した俺のSSがないんじゃ?ゴルァ!」と深読みして・・・w
遅ればせながらライムロックパーク優勝おめでとうございます。
加工し過ぎてもう気分は1967年w
出来たよママ!w
Barchettaさんのblogで紹介されていたtransparent drivers + Chromakeyを早速試してみると・・・で、できた!!
前からやりたくてもできなかったことがご覧のとおりあっさりとできてしまいました。
それにしてもこの白いトラックChromakeyの作者はBarchettaさんのムービーの名作「Reflector」にヒントを得て作ったそうな。まさに世界のBarchettaさんです。
Barchettaさん、Steve Banksさん、yDNAさん、そして教えてくれたZZZさんありがと~!!
記念?に適当にキャプチャしてみました・・・暇だぜっって人は見てください。勿論音なしなので仕事場でもOK!w
【Team Battle 2nd ワトキンスグレン!!】
ま、そういうことでついに開催されたわけだこれがw
今回我がチーム・クーパーはA鯖にDelico氏、shutaro氏、Taketake氏、B鯖にCF氏!、Nullpoの布陣で挑むこととなった。
さて、そこで最大の問題?は自分であるw
ここまで何と完走なし・・・今回は何があっても完走しなければならない。順位は後から付いてくるっ!(そうか?
○レース・スタート
もうガチガチに堅いスタート、超早いブレーキング、黄旗が見えたらすぐ減速、人には近づかない・・・ってこれはレースなのか?w
そうこう走ってるうちに前も後ろも誰も見えない・・・20分位経った頃からだろうか緊張感が薄れてくる・・・い、いかんぞ
と思ったらやはり恐怖のループでやってしまいました。はい、これはドリフトじゃありません。
お、車は大丈夫っぽい。気を取り直して再スタート!
と思ったら最終コーナーの後あり得ないスピン・・・ピット・レーンの壁に激突・・・
!?しかし、またもや車は何ともないw し、慎重に行かねば・・・
うがぁあああああ!!今度は完全に終わった・・・
何か破片が派手に飛び散ったような気もするが今日の車は頑丈でしたw
何事もなかったように走り出す。「きょ、今日は完走するんだっ」がんばれ俺!
というわけで何とか完走!ゴールと同時にエンジンが逝ったのはママには内緒だよw
同じB鯖でまるで別次元のレベルの高いレースをしていたCFさんはイーグルのm2氏ともの凄い激闘の末優勝!!!ぜひリプレイ見てください、ほんと凄いです。
という訳で我がチーム・クーパーは監督兼エース・ドライバーのCFさんが優勝!そしてA鯖ではshutaroさんが見事5位に入賞しましたっ!そして特筆すべきは全員完走!
今回はチキン過ぎた感はありました。でもそれで完走できたわけで・・・
B鯖3位入賞は正直自分には厳しい・・・が、他チームが大量ポイントを叩き出した今回、畜生!w 次は1ポイントでももぎ取る根性で突撃するぜっ!!待ってろやvalbray!!
【NB2006第3戦ワトキンスグレン】
というわけで聖地?グレンでNB2006第3戦の始まりです。
今回もモーターさんと芸者さんのお二人が1分4秒台の応酬で一歩抜き出ているようです。
でも今回は成長著しいFeelgoodさんとTreadさんも非常に速いタイムで後に続きます。
Jackさんは今回TV配信にCCMを投入しギャラリーを楽しませてくれます。
そしてがんばるROTさんに親分が襲いかかりますw師弟対決なのか?!
やっぱりグレン、随所にバトルが見られ熱いレースになりました。
みなさん本当にタイムが速く安定性の勝負のような感じでしたが、今回はモーターさんが激戦を制して見事優勝しました。そしてみなさん非常に速いタイムを出してきているので次戦以降がますます楽しみな熱い8月の夜でした。